2010年7月25日日曜日

リード文検討会


 ML上での十分なやりとりを終え、

 一文一文の意味を確認しつつ、言い回しを決定していく


ハロー,ニュートーキョー!
多くの文人や作家たちに愛され、昭和の風情が今も残る下町・墨東エリア。近年、スカイツリーの建設、メトロの延伸、駅前の開発などにより、まちの様相は変わり始めています。墨東まち見世2010では、まちの中に根付いたアート、演劇、ダンス、音楽、映像、学びといった様々な文化の視点を通して、新たなまちと暮らしのあり方について多方面から探っていきます。いわゆる「東京」ではない、人の生活が息づくこのまちで、つくられた「下町」のイメージとはひと味違う、「新しい東京のカタチ」と出会ってみませんか?

2010年7月24日土曜日

墨東まち見世塾・第1回「大岩オスカール 都市の記憶・都市へのまなざし」

まち見世塾の前に

 向島百花園内の茶亭さはらに「かわら版」を届けたついでに、


 墨東まち見世2009参加作家の村山修二郎さんの「鉢灯籠をつくろう」を眺め、


 ネットワークプロジェクトについて事務局内で検討をする。
 
 企画を作る側ではなく、審査する側の視点を得ることは勉強になる。
 予算と実施規模のバランスは嫌でも目に付いてしまう。

 また、法的なラインの確認は事務局内で共有しておかないといけない
 


2010年7月23日金曜日

お休み処「橘館」説明会


 その前に、鳩の街通り商店街にある「鳩ノ目」さんのご紹介で、
 押上駅を降りてすぐの「coneru」さんにかわら版を置きに行く

 キラキラ橘商店街に新しくオープンした「橘館」の説明を商店街の理事の方から受ける。
 まち見世関係者にうまくスペースとして紹介できるといい



2010年7月22日木曜日

第6回、事務局会議


 作家の方から送られてきたポートフォリオを順に読み込んだ後、
 事務局内でのスタジオプログラムに対する意識を再共有して、
 作家それぞれができるだろうことを夢想し、望ましいと思う作家を絞り込む


 

2010年7月17日土曜日

広報計画の打ち合わせ


 吾妻橋ダンスクロッシングの水上アートバスを見たのち、



 打ち合わせ場所近くの秋葉神社では地元の夏祭りを楽しみ、


 墨東にアトリエを構える栗原汐里さんからアドバイスを受けつつ、
 かわら版やメインチラシの仕様について検討

 地域のお店や小さなギャラリーに置いてもらうためには、A6サイズが便利だとか、
 お店回りの日を決め、顔合わせの機会とするとか、実践知を聞く
 



2010年7月15日木曜日

第5回、事務局会議


スタジオプログラム(作家を招聘し、作品制作を行ってもらうプログラム)の候補となりそうな作家の方を検討。丁寧なフォローができるように、第一期(9・10・11月)と第二期(1・2・3月)の2シーズンとし、それぞれ1組ずつ。

次は打診へ



 まち見世を地域に定期報告するためのかわら版が、もうすぐ完成 


2010年7月13日火曜日

レンタサイクル打ち合わせの後

 区役所の建物内にある、すみだリバーサイドホール・ギャラリーへ
 すみだ川アートプロジェクト「遠藤一郎:隅田川いまみらい郷土資料館」開催中
 
 7月25日まで

2010年7月8日木曜日

第1回、広報会議


 広報物の主なデザインは今年も森垣賢さんがご担当

2010年7月7日水曜日

3331

 秋葉原に新しくオープンしたアートセンター「3331 Arts Chiyoda」内の
『3331と地域をつなぐ~ Insideout Project』展に、墨東まち見世の資料を提供


 こんな感じに全国のアートプロジェクトをマッピング中


 墨東まち見世も


 この棚に資料が収まっています。展示は7月25日までだそうです。
 詳しくはこちらから

2010年7月5日月曜日

第4回、企画会議


 会議前の様子。

 反対側を見ると、こんな感じ。


2010年7月2日金曜日

スタジオプログラム会議


 この人ならっていう作家の名前を挙げて、その人のウェブ上の情報を共有する。
 プロジェクタ投影法が定着した感じ

2010年7月1日木曜日